
日時:2026年3月1日(日)
場所:倉敷市自然の家
参加者:51名 リーダー:15名 スタッフ:3名
今年度最後の活動も、いつもと変わらないこどもたちの元気な声とともに岡山駅から始まりました。朝のあいさつの中で、「今日で最後になる6年生やリーダーがいる」と聞くと、少しだけ「最後」を意識するような空気が流れていました。
3月の活動は倉敷市自然の家で、「リアル体験型ゲームワールド」を実施しました。マリオカートやスプラトゥーンの世界観をイメージした、リーダーオリジナルの活動をみんなで楽しみました。

午前中のマリオカートでは、いくつかのグループが合同でチームを作り、走ってアイテムを拾い、障害物を乗り越えながら進むリレー対決を行いました。普段はあまり関わることのない低学年と高学年が手をつなぎ、声をかけ合いながら一緒に走る姿がとても印象的でした。学年やグループの壁を越えて、みんなで盛り上がる時間となりました。

昼食の時間も、そのチームのまま一緒にご飯を食べながら、午後の勝負に向けて作戦を立てたり、楽しそうに話をしたりする姿が見られました。
午後はみんなサンダル姿になり、大きな白い紙のまわりに集合。チームごとにインクを分け、スプラトゥーンのような色ぬり合戦が始まりました。いつもはなかなかできない、なんでもありの色ぬりゲーム。手や足を使って思いきり色を広げながら、こどもたちは夢中になって遊んでいました。気がつけば紙よりも髪のほうが色づいているリーダーもいて、何がなんだかわからないけれど、とにかく楽しい時間が広がっていました。

そのあとはお風呂でインクをきれいに流し、幼児セクションと合同で研修室に集まり、ファイナルセレモニーを行いました。皆勤賞の表彰や、卒業・卒園を迎えるメンバーの紹介、卒業するリーダーからのメッセージなどがあり、みんなで一年の締めくくりの時間を過ごしました。


【アドバイザー紹介】
2025年度小学生セクションアドバイザー:もっちリーダー
小学生セクションのアドバイザーとして、1年間を通して岡山野外活動に参加し活動を支えてくれました。

【担当スタッフより】
実のところ、「年度最後」という実感はあまりなく、いつもと変わらない集合から始まり、みんなで楽しく過ごす野外活動の一日でした。今回のプログラムは、4年生のリーダーたちが「こどもも大人も、学年や男女の違いに関係なく、みんなでわちゃわちゃ楽しく過ごしたい」という思いを形にしてくれたものです。
YMCAのよさは、ある意味で形式ばらない、ノーボーダーな関係の中で過ごせることだと僕は思っています。「みんな仲間だから、みんなで楽しく過ごせるよね」。そんな空気の中で、こどもたちも当たり前のようにうなずき、思いきり遊んでいる姿が印象的でした。
卒業する6年生のみんなにはエールを、そして卒業するリーダーたちにはこれまでの感謝の気持ちを伝えたいと思います。来年度もまた、新しい出会いとともに、みんなで楽しい時間を重ねていけたらうれしいです。
プログラムディレクター:難波(ホルモン)
【担当スタッフ体制の変更について】
2025年度は、おさむリーダー、ホルモンリーダー、バンプリーダーの3名が小学生セクションの担当スタッフを務めさせていただきました。
次年度より、バンプリーダーは倉敷野外活動の担当スタッフとなります。
2026年度は、おさむリーダー、ホルモンリーダーの2名体制で担当いたします。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


