
【活動報告】
2月の活動は、清音ふるさとふれあい広場近くの山にて「山登り」に挑戦しました。2月とは思えない暖かい日差しの中、子どもたちは元気いっぱいバスに乗って出発!
午前中は「ピンクシャツデー」について考える時間を持ちました。隊長の「こったんリーダー」から話を聞き、いじめについて、そして自分たちが大切にしたい気持ちについてじっくり話し合いました。 その後、ハチマキにそれぞれの「大切な想い」を書き込んでいきます。将来の夢や、今大切にしていること……。
友だちやリーダーと言葉を交わしながら、世界に一つだけのハチマキが完成しました。


お弁当でエネルギーをチャージした後は、いよいよ「幸山」「福山」への山登りスタート!
自分たちで書いたハチマキをきゅっと締め、まずは作戦タイム。「みんなで声を掛け合おう」「協力が大事だよね」と、自然と前向きな言葉が飛び交います。

最初は長く続く上り坂。高い階段の段差に苦戦する場面もありましたが、「大丈夫?」「疲れてない?」と仲間を気遣いながら一歩ずつ進みます。すれ違う登山客の方々にも「こんにちは!」と気持ちの良い挨拶ができました。


幼児グループは、目的地の「幸山」へ無事到着!「景色が最高!」と、絶景を眺めながら思いきり遊びました。小学生グループはさらに先の「福山」へ。途中で弱音がこぼれることもありましたが、励まし合って登頂に成功!頂上での喜びは大爆発でした。


下山後も元気な高学年グループは、1,234段もの階段を駆け下り、土俵で相撲大会を開催!他のグループも頂上で鬼ごっこや宝探しを楽しみ、心地よい疲れとともに笑顔あふれる一日となりました。

隊長リーダー:こったんリーダー
【担当ディレクターより】
今月は「ピンクシャツデー月間」として、いじめについて考えました。継続して伝えてきたことで、「いじめる方が悪い」「そんな人がいたら絶対に声をかける」といった言葉が、子どもたち自身の口から自然に出るようになってきたことを嬉しく思います。
いじめに大きいも小さいもありません。された人にとっては、心に大きな傷が残ります。「いじめはよくない」という声を勇気を持って出すこと。
そして、野外活動での「本物体験」を通じて、お互いの気持ちに寄り添い、本音で話せる関係を築くこと。私たちはそのプロセスを何よりも大切にしています。いよいよ来月は今年度最後の活動です。長年一緒に過ごした中には、卒業を迎えるメンバーやリーダーもいます。1年間の締めくくりとして、みんなで最高の思い出を作りましょう!
担当ディレクター:三ツ橋武志(ジェットリーダー)
