野外活動友の会2月例会「島探検、ポイントハイク!」

日時:2026年2月8日(日)
場所:頭島
参加者:46名 リーダー:14名 スタッフ:3名
2月の野外活動は、バスに乗って備前市日生にある頭島へ行ってきました。今回はグループに分かれて「島探検」を実施。島内10か所に設置されたクイズを、地図を頼りに探しながら島を歩きました。周囲約4キロの小さな島ですが、実際に歩いてみると登り坂も多く、クイズを探しながら進むのはなかなか大変そうでした。地図を囲んで「次はこの道に行ってみよう」「ここはどの辺りかな?」と話し合いながら進むこどもたちの姿が、とても印象的でした。島の中には、島全体を見渡せる展望台や、海水浴ができるきれいな砂浜もあり、クイズの合間にはグループごとに遊ぶ姿も見られました。

この日は、晴れて日差しが暖かい時間もあれば、突然吹雪になり、思わず身を縮めるような時間もありました。岡山県南部ではなかなか体験できない大雪の中での活動となりましたが、その厳しさやワクワク感を、ともだちやリーダーと分かち合いながら過ごすことができました。
1日思いきり島を歩き回ったあとは、バスの待つ場所へ戻り、みんなでクイズの答え合わせを行いました。正解が発表されるたびに「よっしゃー!」とグループ全員で喜ぶ姿もあり、1日の出来事を振り返りながら、楽しい時間を過ごしました。
気がつけば、今年度の野外活動も残すところあと1回となりました。4月から始まった活動も一区切りです。ともだちやリーダーと、この1年にどんなことがあったのか、何が楽しかったのかを話しながら、3月の活動を迎えたいと思います。


【担当スタッフより】
今月の野外活動もご参加いただき、ありがとうございました。晴れと吹雪を1日の中で体験するという、なかなか珍しい一日となりました。
普段なかなか訪れることのない島で、ともだちと過ごす時間の中で、周囲の景色に目を向けたり、進む道を巡って意見を交わしたりと、「みんなで取り組むこと」の面白さや難しさを体験できたのではないかと思います。ともだちとどう関わるのかは、日々の積み重ねが大切です。自然の中で一緒に歩き、考え、時にはぶつかり合いながら過ごす経験は、こどもたちにとってとても貴重な学びの場になっていると感じています。
プログラムディレクター:難波(ホルモン)


