どなたでも参加可能なオンライン講演会のお知らせです。
テーマは、「コロナ禍の真ん中で、いじめに向き合う。」
と き:2021年2月24日(水曜日)19時〜20時30分
2月24日㈬ YMCAピンクシャツデー
社会全体がいじめに対して 「自分事として」向き合うこと。
被害者と加害者以外の立場にいる人が 「傍観者にならないこと」。
これが、いじめられている人を 救うことになると
私たちは考えます。
新型コロナウィルス感染症への不安や恐怖は、
わたしたちの心や社会に 差別や偏見をもたらしています。
今こそ、いじめの問題について一緒に考え、
アクションを起こしましょう。
視聴は、こちらからお願いします。
岡山県青少年健全育成アドバイザー・就実大学人文学科学部 講師
筒井愛知(つつい よしとも)
1998年より高校で理科とダンスを教える一方、子どもの居場所作りなどの社会教育活動にも携わり、ダンスを通じた若者との交流を続けている。
2005年以来、ゲームやケータイなどのメディアが子どもの発達に及ぼす影響や、トラブルやマナーの話、遊びなどの実体験の重要性の話などの講演活動を、950ヶ所以上計10万人以上の保幼小中高の保護者・教職員・児童生徒などを対象に行なっている。