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野外活動友の会(岡山・小学生)、5月例会の報告

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 今月の野外活動は、『ネイチャーゲームをしよう』ということで、岡山市東区にある三徳園へ行きました。集合場所では、リーダーと笑顔で挨拶を交わし、「前も同じグループだったよね!」と、1ヶ月ぶりに会うお友だちとおしゃべりをしたりして過ごしていました。バスの中でも、リーダーやお友だちとのおしゃべりが止まらず、にぎやかな移動の時間になりました。
 三徳園に着き、礼拝をしたあとはグループの時間です。グループごとに相談し、何をするかを決めてそれぞれの遊びへ出発です!探検に行くグループ、まずは広い芝生で鬼ごっこをするグループなど、思い思いのことをして遊びました。枝や葉っぱや木の実を拾ってお店屋さんを開いたり、グループだけの秘密の場所で基地作りをしたり、それぞれのグループが「楽しい」を実現する時間となりました。
 昼食のあとは、「ネイチャーゲーム」の時間です。今回は、岡山県シェアリングネイチャー協会のゆっこさんとあっこさんの2名が来てくださり、こどもたちにネイチャーゲームの指導をしてくれました。まずはじめは、動物あてゲームです。あっこさんとゆっこさんにヒントを一つずつもらい、動物を当てていきます。「色は何色ですか?」「足は何本ありますか?」「それは飛びますか?」など、グループで感型ヒントを元に考えていきます。当たったグループは、みんなで大喜びでした!

 2つ目のゲームは、あっこさんが決めた三徳園にある中の3本の木をヒントやキャッチフレーズをもとに探していくゲームです。「巨大の鳥の足」「根っこも枝もくねくねしてる」「木はだはカッサカサ!」「隣にスリムな木が住んでる」「葉っぱはいいにおい」などなどのヒントから、木を推理していきます。「この木はつるつるだね」「葉っぱがみかんの匂いがするよ!」など、こどもたちはいろいろな木を上から下までじっくり観察し、触ってみたりにおってみたり、五感を使って木を推理していきます。答え合わせでは、たくさんのグループが正解していてリーダーたちもびっくりでした。その後は、自分たちのグループでお気に入りの木を見つけ、自分たちで名前やヒントを考えて違うグループのお友だちに当ててもらいました。上手にヒントを作り、当ててもらって嬉しそうなこどもたちでした。
 グループの時間やネイチャーゲームを通してたくさんの自然に触れ、自然を感じ、グループで協力した1日となりました。


【担当ディレクターより】 
 今回行ったのは「ネイチャーゲーム」でした。いつもは通り過ぎるだけの場所や木を、じっくり見たり触ったりして、五感を使って自然を感じることができました。こどもたちは、自分の感じたことを言葉にしてリーダーたちに伝えてくれます。「この木はふわふわが服を着ているみたいだね!」など、1本の木を見て感じた感性はとても素敵なものでした。
 今回のネイチャーゲームのプログラムは、こどもたちが自然とつながることができる時間でした。自然に興味を持ち、触れたり興味をもつことで、「自然を大切に思うこころ」が育ってくれることを願っています。また、ゲームを通してグループのお友だちと相談し、協力する姿も多く見られました。「自然とつながり、人とつながる。」こどもたちとそんな時間を一緒に過ごせたことを幸せに思います。                      
                           担当スタッフ:市川愛