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野外活動友の会(岡山・幼児)、4月例会の報告

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 今年度のはじまりを喜んでくれるかのような青空の下、吉備青少年自然の家に行く4月の活動が始まりました。ひとつ大きくなったこどもたちと、体験に来てくれたこどもたち。今までとは違う仲間に出会い、少し緊張を覚えながらもリーダーと話したり、お友達と関わることで徐々にその緊張はほぐれてきました。到着後、まずはみんなでゲーム。「幸せなら手をたたこう」ではもぐもぐご飯を食べたり、ねむったりとリーダーの幸せの動作を楽しみました。「ピヨピヨさん」はまねっこのゲームです。回ったり、飛び跳ねたり、手を回したりと、それぞれのリーダーの動きを身体をしっかり使って真似することを楽しんでいました。

 昼食後はいよいよ春の図鑑つくりに出発です。カエルやカナヘビを見つけたり、木の実を見つけたり、目に留まったものを絵にかいたり、落ちている春の花を拾ったりしながら図鑑を作っていきます。見つけたものをグループの友達と見せ合ったり、リーダーに教えてくれたりしながら、自分とグループの図鑑を作りました。暖かい日差しの下、木々がどんどん緑を増している森の中で自然にゆったりと目を向ける時間を持つことができました。
 来月も、こどもたちの笑顔が集まることを楽しみにしています。


【担当ディレクターより】 
  たくさんの年長児を送り出した昨年度を終え、新し年度が始まりました。初めて参加するこどもたちはドキドキの朝を迎えていたことと思います。リーダーのもとに行くものの保護者から離れにくい子、不安そうな表情で集合する様子を見つめている子。毎年の光景ですが、その様子を見るのも嬉しいものです。初めての場所は大人であっても緊張するもの、こどもたちならなおさらでしょう。


 そのこどもたちが活動を終えて笑顔で帰ってきます。グループのリーダーがこどもたちと共に過ごし、一緒に遊び話をし、楽しい時間となるように工夫をしてくれていることがその笑顔につながっています。一日常にそばにいて、一人一人のこどもの言葉に耳を傾け、個々の思いをくみ取ることに心を寄せ続けています。その心や思いが伝わるから、リーダーの周りにはこどもたちが集まるのだと感じています。
 来月はどのリーダーになるかな、どんな友達に出会えるのかな、何を皆で楽しむのかな、などを期待しながら参加していただけたら嬉しいです。5月の活動参加、お待ちしています 。

                       担当:三ツ橋 武志・絹田 倫子