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SAG 12月5日活動 アドベントカレンダーを創ろう

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 アドベントという単語は「到来」を意味するラテン語Adventusから来たもので、「キリストの到来」のこと。ギリシア語の「エピファネイア(顕現)」と同じ意味で、キリスト教においては、アドベントは人間世界へのイエスキリストの到来、そして、キリストの再臨を表現する語として用いられます。11月30日の「聖アンデレの日」に最も近い日曜日からクリスマスイブまでの約4週間で、最も早い年で11月27日、遅い年でも12月3日に始まり、今年は11月29日でした。

 こどもたちの楽しみとしてアドベントカレンダーがあり、今回はそれを創りました。紙や布などで制作され、1-24までの日付の窓やポケットがついており、その日の窓やポケットを開くと、お菓子やおもちゃが入れてあったりします。

ひとつひとつの窓を開けながら、イエスの誕生を待ち望みたいものです

 今回は、「アドベントカレンダーを創ろう」をテーマに活動を行いました。残念ながら学校行事でお休みの方が多かったのですが、参加した二人はとても楽しく活動することができました。まずはクリスマスの意味を一緒に考え、「なぜみんながクリスマスにプレゼントを貰うことができるのか?」の答えを探しました。果たして「良い子にしているとプレゼントを貰える」という言葉は正しいのでしょうか?答えは最初のクリスマスにあります。イエス・キリストはお城ではなく、馬小屋でお生まれになりました。その理由は、明確です。当時最も困難な状況にあった貧困層「羊飼いたち」に良き知らせ「大丈夫、あなたが今生きていることがしあわせです。なぜならあなたの人生をこのイエス・キリストが祝福し、守ってくださいます」を伝えるためだったからです。いい子であったり、悪い子であったりが、祝福される(プレゼントが貰える)ことの基準ではないのです。逆に大切にすべきことは、「自分だけが良ければよい」ではなく、誰かのしあわせをも想い、行動することなのです。そこで今回は、自分のものに加えて、大切な誰かのためのアドベントカレンダーも創りました。お買い物も自分たちで行い、いろいろ工夫もできて、楽しい一日でした。



 クリスマスはキリスト教のお祭りだけに、ゆかりのある言葉はほとんど英語です。今回はたくさん英単語を学びました。

「教会」church,「祝う」celebrate
「休日」holiday,「トナカイ」reindeer
「サンタクロース」Santa Claus
「ソリ」sleigh,「リース」wreath
「飾り付け」ornament ,「ベル」bell
「キャンドル」candle,
「ジンジャーブレッド」Gingerbread 


 ちなみにクリスマスは、Christmasと表記しますが、これはChristとmasに分けることができます。イエス・キリストを拝む(礼拝する)という意味です。世界中でお祝いされるクリスマス、いろいろ知っておきたいですね。


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