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香川 アドベンチャーキッズクラブ11月例会活動報告

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 葉っぱが赤や黄色に色づき始め、秋の深まりを感じる季節になりました、とても気持ちの良い秋晴れの中、香川県の満濃池森林公園で11月のアドベンチャーキッズが行われました。今回は今年度初めてのバスを利用しての移動でした。マスク着用・消毒・換気等、感染症対策をしながらのバス移動でしたが、バスの中でのプログラムやリーダーや友だちとの楽しいおしゃべりは以前と変わることなく、「ひさしぶりのバスだね」とお話をしながら笑顔の絶えない時間となりました。満濃池森林公園に着くと、現地集合のメンバーと合流し、みんなでアイスブレイクのゲームを行いました。じゃんけんゲームでは、グループをこえていろいろなお友達と何度もじゃんけんをして勝って喜んだり負けて相手を探したり、思いきり楽しみました。
 
 昼食の後は、グループごとにオリジナルマップ作りをしました。どんぐりや松ぼっくり、お花など広い公園内で見つけたものや、グループで作った秘密基地の場所、グループで見つけたスペシャルなものや場所などを地図に自分たちで書き込んでいきます。グループで役割を決めて、みんなで書き込んだり見つけたものを教えあったりしてグループだけのオリジナルマップを完成させました。池を目指して探検に行くグループ、秘密基地を作るグループが多く、枝を集めて立てかけたり、テントのようにして作った基地を地図に絵で描いたりしてそれぞれがグループの時間を楽しみました。落ちている葉っぱの色、少し肌寒い風、どんぐりや松ぼっくりなどを見つけ、秋の深まりを全身で感じられる1日となりました。



 月に1回のアドベンチャーキッズ。集合の時に「~くんきてる?」という声や、来てすぐにこども同士でハイタッチをして挨拶を交わす姿が見られました。この場所で出会い、共に過ごす中で月ごとに仲が深まっていくのを感じます。体験に来てくれたお友だちもいましたが、初めてのお友だちのことを気遣い、自然と受け入れてグループで過ごしている姿に毎回感動させられます。マップ作りをしたりグループタイムで過ごす中で、自然と役割を決めて動いたり、発見を共有したり、いつのまにかグループ全員で一つの目的をもって遊ぶ姿が見られました。幼児でも、小学生でもその姿は変わりません。「自分がされてうれしいことをしよう」というお約束の中で、お互いに思いやり、時にはぶつかることもありますが、意見を言い合ったりリーダーと一緒に相談しあったりしてまた一緒に遊ぶ。その過程が絆を深めるためにとても大切な時間です。その温かい時間を大切にしながら今後も過ごしていきます。


 12月のアドベンチャーキッズは、みんなでクリスマスのお祝いをします。来月もよろしくお願いいたします。