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香川 アドベンチャーキッズクラブ10月例会活動報告

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 気持ちの良い秋の気候を感じながら広い芝生に「おはよう」と元気に集まってくるこどもたち。今月は峰山公園で運動会をしました。今年度初めて参加するこどもたちも多く、身長も伸び体も大きくなりリーダーたちはびっくり。「久しぶり~」と笑顔で再会しました。

 午前中は「アドベンチャーキッズ運動会」今回は2つのグループが合体してチームを組みました。運動会といえば選手宣誓ということで、急遽6年生の女の子2人が担ってくれ、堂々とみんなの前で宣言をしてくれました。幼児のおともだちも小学生のお兄さんお姉さんに「がんばれ~!」と応援をしながら玉入れやリレーを一緒に楽しみました。

 お弁当を食べた後はグループタイム。アスレチックに挑戦するグループや、展望所に行くグループもありました。見晴しもよく「僕の家あそこかな?」と探していました。どんぐりや紅葉を探したり、かたつむりなどの生き物を探したりと自然の中でたくさん遊び、1日中元気な声が響き、笑顔いっぱいの活動でした。


 今回は異年齢異性のグループを作って運動会を行いました。幼児と高学年が同じグループとなって一緒に競技を行いましたが、その中でペアを作ったり順番を相談したり、上学年のお友だちが小さい子たちを気にかけながら話を進めていく姿がたくさん見られました。縦割りで活動するからこそ、その優しい気持ちやお互いを思い合う気持ちが育まれるのだと思います。また、それだけでなく、話し合いがうまくいかずぶつかり合ったり、自分の思い通りにならなかったりする場面もありました。その時に、自分の思いと相手の思いがあることを知り、折り合いをつけていくこともこどもたちにとっては大切な経験です。

 リーダーたちもこどもたちの気持ちに寄り添いながら、一歩ずつ成長していく姿を近くで見られることを嬉しく思います。コロナの状況の中で運動会や行事が縮小される中、感染症対策をしながらも思いきり体を動かし、友だちと喜び合ったり助け合ったりすることがこどもたちにとって特別な時間であることを再認識した大切な1日となりました。