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7月豪雨支援活動レポート

公益財団法人YMCAせとうち理事長  正野隆士

 YMCAせとうちの基本理念を「響き愛の心が育つ場を創ります」としています。特に昨年7月6日の西日本豪雨災害による被災者の皆様に寄り添い続けていくことは、これからが最も大切なことと肝に銘じています。ささやかながら、しかし私たちが出来る最善、最高のリフレッシュキャンプや台湾との交流を、日本をはじめ世界の多くの教会や団体・組織・個人の方々のご支援を頂き、真備や平島地区の300名に近い子供たちに届けることが出来ました。

 保護者の皆様方から「子どもたちが笑顔で帰って来れたことは本当にうれしく子ども達も私達も心から感謝でいっぱいです。これからの再建の大きな力になりました。心からお礼申し上げます。」等々の言葉を頂き、私たちも励まされました。これからも、被災された皆様に寄り添い、再建のための働きを続けさせて頂きたいと願っています。 


岡山ワイズメンズクラブ会長 三浦克文

皆様の素早いご協力に心から感謝いたします。今まで各地の被災地に行き、状況を知っていたつもりでしたが、洪水による被災は、生活の全てを失うことの現実を目の前に突き付けられました。7月洪水が去った後は猛暑・酷暑が続き、泥やほこり、悪臭の中、多くの若い仲間が復旧活動に参加してくださいました。ありがとうございました。高齢者が被災地に入ることはジャマでしかありませんでした。小さなYMCAせとうち、岡山クラブは被災支援のため、私たちに出来ることを協議し、「被災地児童支援」「心のケアー」を主活動とすることにしました。

 このためには多額の資金が必要ですが、ワイズメンズクラブをはじめ多くの団体・個人から支援金を頂いてきました。遠藤通寛理事(当時)が人見晃弘ワイズとともに来岡され、倉敷真備の視察と記録写真を台湾での議会に報告してくださり、多額の献金が寄せられました。ワイズは世界に繋がっています。今後も倦むことなく被災児童支援を続けることができるよう願っています。引き続き皆様のご協力をお願いいたします。

                          


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